初心者でドギマギでスタートした にっきです
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天気 晴れ 風はさわやか
ついつい アトムの事書いちゃったら こんなに長くなってしまった
まだ 餌はささ身を茹でて 餌にのせたら ささ身だけ食べるので ちぎってはのせちぎってはのせ
アトムの食事に付っきり それでも 食べてくれるようになったので 苦には ならなかった
そんなある日 アトム しきりに足を舐めていた 見てみると 何かできている
病院へ 少し様子をみることに でも 日に日に大きくなってきたので
手術をする事に・・・
麻酔から さめたら電話をします って事で 帰宅していたけど
なかなか 電話なく 眠れない 夜中 「今、目が覚めましたので」 ほっとして寝た
次の日 お迎えに 小心者のアトム 餌はもちろん 水もほとんど飲んでないらしく
帰宅したら 水飲み器2杯分も いっき飲み
ご飯も食べてないし フードをやわらかくして ごはんも少し混ぜてあげたら
食べる食べる それ以来 餌は フードで食べるようになったのでした 怪我の功名
気にしながらも アトム一人でお留守番させなくてはいけなくて
帰宅して びっくり 包帯は 取って 糸までも切って 傷がぱっくり(足の指と指の間)
即 電話したけど 休憩中か 出ない どうしよう ウロウロしていたら 折り返し電話が病院から・・
よかったぁ また 縫い直し
赤い包帯 首には 包帯を取らない為 カバー
明日からが 問題 アトムをどうするか? 仕事を休むわけにいかない おばあちゃんは アトムに触れない
病院ではおとなしく何も出来ないようだ 包帯も 解かないだろう
でも 水も飲めないように緊張するから入院はかわいそう・・・ 先生と相談した結果
私が パートに行っている何時間か 預かってもらえる事に よかったぁ~~~
数時間なら アトムにも我慢してもらって 次の日から 朝 預けに行って 午後お迎えに
やっと 傷もくっついて その生活からも開放
(縫い直しの料金も 預かり料も無料でした お世話かけました 先生)
次から次から アトムは なんてかわいそうなんだ 鉄パパにいじめられ 知らない我が家に連れてこられ
なれない食事に ブツブツ 落ち着いたかと思ったら 手術 またもや 怖いところに 置いていかれ
どんなに 不安だったことか ほんとに不憫で 涙した
けど アトム 〇〇ねえちゃんも人間のパパもママも アトムを見たら可愛い可愛いって 一日何百回も言ってるよ 分かってるよね アトムは うちに来て幸せですか 私達は アトムがきてくれて ほんとに幸せですよ
ず~と 仲良くしようね ママの事は 下に見てるようだけど・・・
ちょっと センチになったのでした
一枚だけ 赤ちゃんの時のアトム写真が 兄弟のアルミと
可愛い~~~~